NEWS&BLOG

new brand – PHOEBE ENGLISH

WOMENS |

こんにちは。古田です。
今回は新しくお取り扱いスタートした、PHOEBE ENGLISH(フィービーイングリッシュ)をご紹介いたします。

PHOEBE ENGLISH
2011年にフィービー・コールマン(Phoebe Coleman)がローズ・イーストン(Rose Easton)とともに、ブランドをスタート。フィービー・コールマンはセントラル・セント・マーチンズで学士号・修士号を取得して卒業後、2010年より自身の名前を冠したジュエリーのブランドでファッション業界でのキャリアをスタートしました。
ローズ・イーストンはロンドンにあるハイエンドブランドを扱うThe Shop at Bluebirdというセレクトショップでバイヤーとして経験を積んでいました。
そんな彼女たちは大量生産・ファストファッションを否定し、全ての生産過程においてイギリス、ロンドンにあるスタジオで手作業で行っています。常に”なぜ”を追求し、コレクションを発表する際にテーマではなくまずは原材料から構築されています。
彼女たちは生地の供給元と深くつながり、破棄される予定の余剰生地をあえて調達し使用したり、また自分たちのコレクション制作の過程で出た切れ端なども再利用し次のコレクションに生かしています。


以前メンズのショップで取り扱いがあった時(もう3、4年ほど前かもしれません・・・)はもっとクラフト感があるというかstudio kettleが使うような素朴な生地を使用しながら、エッジィの効いたデザインを展開していたので、そういうイメージを持っていたのですが。今回のコレクションはかなり素材感からモード。というのも今回はヴィンテージのシルクやレースを使用したコレクション。これらも廃棄される予定にあったものを受け継ぎ、新しいものに生まれ変わらせたコレクションだそうです。
”全てのコレクションは原材料から構築していく”というブランドの理念からもあるように、ゼロ・ウェイスト(ゴミを出さない持続可能な社会)を目指して新たなコレクションを発表しています。それでは早速ご紹介していきます。

PATCHWORK LACE BIG POCKET JACKET – ¥176,000(tax-in)
PATCHWORK LACE TOP –  ¥121,000 (tax-in)
PATCHWORK LACE TROUSERS – ¥165,000 (tax-in)
col. Off white

まずは廃棄予定だったウェディングのレースシリーズ。当店では3型をご提案。繊細なレースは上品に重ねられ、思いの外しっかりとした安心感のある生地感に。彼女たちが作った新しい布は3つの層で構成されていて、最も小さい裁断くずを使った三角形のトップ層と、より大きい裁断くずを使った長方形の2層で構成されていて、この技法によって、まるで何層にも重なったレースのような印象を与えます。フィービーは”長く愛されてこそ、コレクションは成功したと考える”と話しており、デザインと共にお手入れのしやすさも考慮して、ロスを出さずに生産されている。

細かい切り替えや肩のデザインが”フィービーらしさ”を引き立たせます。ノースリーブではない、少し二の腕を隠すデザインも大人には嬉しい。今回は雰囲気重視でセットアップにてコーディネイトしましたが、デニムでカジュアルダウンしてもとても素敵です。

APRON BRA TOP – ¥49,500(tax-in)
INKY GATHER TOP – ¥63,800(tax-in)
INKY GATHER DRESS –  ¥91,300 (tax-in)
INKY GATHER TROUSERS – ¥82,500 (tax-in)
col. INKY

続いては個人的に一押しのシルクをブラックにオーバーダイ(染色)したシリーズ。サステイナブルなデジタルプリントの国際的なリーダーであるThink Positive Prints社から調達したシルクの廃材を使用しています。よく見たら無地だけを使用された訳ではなくプリントがチラッと見えるのも歴史が伝わり素敵。シルクの色見本やプリントミスされた生地を彼女たちのスタジオに送り、再利用されています。また、もちろん染色にもこだわりが。持続可能な方法で管理された森林から採取された顔料であるログウッドと、オークの胆嚢を染料に使用しています。

【GABRIELA COLL GARMENTS
NO.137 TAFFETA TOP –  ¥35,200 (tax-in)
col. Black

【BEKLINA
Matisse Platform Mules –  ¥49,500 (tax-in)
col. Black

こちらもコーディネートでセットアップにしてモードに着用してみました。インナーにはガブリエラのシースルートップスをば。これも実際に購入していますが、後ろのカッティングも可愛いのですよ〜と話がそれましたが。特にフィービーの中でもこのパンツは試着も多く早くもお嫁に行きそうです。さりげなく入ったスリット、ギャザーのデザイン。着心地も涼しく夏を彩ってくれそうです。トップスは強者は見せブラで。秋冬にはニットの上などにも活用しそう。これらもご自宅で手洗い可能。シルクと言うと洗濯が困難なイメージですが、こちらは大丈夫。たくさん着用できますよ。

CRINKLE PATCHWORK SHIRT – ¥82,500(tax-in)
CRINKLE PATCHWORK DRESS – ¥115,500(tax-in)
col. OEE WHITE

続いては既出のレース同様にイギリスのブライダルデザイン会社から調達した市販のシルクのオフカットから作られています。それらの端切れをデザイナーたちがバランスを見ながらパッチワークした布を、ねじりながら蒸すことで、不規則なシワを作り出します。同じホワイトだけでない色の濃淡がとても上品なアイテム。

こちらもセットで着用。シャツは最近の少し肌寒い夜にさらっと羽織るだけでも。ワンピースは程よくフィット感がありますがそこまで体のラインを拾いません。デニムに合わせて少しカジュアルダウンにコーディネートしてみました。

BOXY SHIRT – ¥63,800(tax-in)
RELAXED TROUSERS – ¥68,200(tax-in)
col. DUST GREEN

最後にこちらのヘンプリネンのシリーズ。ご紹介していますがすでにパンツはソールドになってしまいました。こちらも天然繊維はもちろん、天然の染料で綺麗なオリーブに染められています。ボタンはコロゾボタンを使用されています。コロゾとは椰子の木の実を削って作られたボタンを指します。洗濯や紫外線といった経年変化とともに色が褪せてくることがありますが、それが逆に良い風合いとなり、ヴィンテージ感が増すことになります。シンプルではありますが、長く愛したくなる秘訣が随所に詰まっているアイテムですね

こちらもセットアップにてコーディネート。肩が程よく抜けた風合いのシャツ。小さめにあいたオープンカラーのデザインは、ブラウスに近い雰囲気。個人的にはオープンカラーはカジュアルすぎて苦手ですが、これはさりげなく上品で素敵です。

いかがでしたでしょうか。とても素敵なラインナップとなっています。ぜひお店にて体感してみてくださいね。

オンラインストアはこちらから⬇︎
THE STORE by maidens

引き続きT-shirts MARKETも開催中ですので、ぜひこちらもチェックしてくださいね。

古田

MAIDENS SHOP WOMEN

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-20-9
TEL  03-5772-5088
MAIL  women@maiden.jp
WEB  http://shopwomen.maiden.jp/
INSTAGRAM  maidensshop_women

 

2022/06/06

line

LABELES